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M-12538: 【無修正】転校してしまった清楚な美少女優等生と再び・・・+転校してしまった清楚な美少女優等生の裏に隠されたもうひとつの顔・・・ 2作品【ネオペイ・・】

  • Price 400円
  • モデル: M-12538
  • メーカー: ネオペイ・・






  • 女優名 素人

  • 時間 131分

  • ネオペイ・・

  • 「【無修正】転校してしまった清楚な美少女優等生と再び・・・経験少ない未処理剛毛の清純美白のピュアな身体にゴム無し膣内射精!! 」以前僕が教えていた子で、学校では成績優秀、生徒会でも献身的に活動する優等生がいたのだが 両親の仕事の都合で、引っ越しをしてしまった女の子がいた。 ある日、資料を作成していると僕のスマホに通知が届いた。 彼女だった。 詳細は割愛するが内容はこうだった。 新しい土地での生活にも何とか慣れてきたが、前の生活が懐かしい。 何かと理解してくた先生みたいな人がいなくて・・・。 最初は彼女を励ましていたが、僕に会いたいと言ってきた。 新幹線を使えば、わずか数時間で会いに行ける距離なので軽い旅行気分で休みの日を利用し彼女に会いに行くことにした。 久し振りに会った彼女は以前と変わらない笑顔で僕を迎えてくれた。 新しい生活の話などを聞くと、普段の生活にも慣れない上に塾や学校の勉強が忙しく、あまり遊んでいない。 仲のいい友達は・・・それなりレベルではできたが、充実した毎日ではないようだ。 確かに以前のような明るい表情ではなかった。 そんな悩み多き不安定な状態の彼女をいい事に 僕は見知らぬ街のホテルの一室に彼女を連れこみ淫行に及んだ。 僕は多少緊張していたが、ホテルのソファーに座る彼女は笑顔だった。 僕は彼女のマフラーを外し、手を握った。 校舎の中では許されない行為に僕の緊張がさらに高まる。 「先生だったらいいかなって」 そう彼女が僕に言ってきた。 その言葉でさっきまでの僕の緊張は一気に吹き飛んだ。 僕は彼女にそっとキスをした。 ブラウスのボタンを外すと彼女の白い肌と、純白の下着が見える。 ソファーに彼女の両脚をあげさせると彼女は恥ずかしがっていたが、僕はそのまま広げさせた。 あの彼女がこんな格好を・・・僕は一気に興奮が高まった。 僕は緊張を隠す彼女の乳房を愛撫し、乳首に舌を這わせた。 微かに聞こえる彼女の喘ぎ声が心地よく響く。 湿気を帯び始めた下着を下ろすと、未処理で伸び放題の剛毛が・・・。 その剛毛に隠れた彼女の女性器はぐっしょりと濡れ 軽く触れただけで僕の指には粘液で出来た糸を引いていた。 実は感じやすいんじゃ・・・。 僕は彼女の性器を味わうように舌で愛撫した。 漏れるように吐き出す吐息。 女性器はますます濡れ始め、刺激した僕の指を粘液が絡みつく。 僕は男性器を彼女に奉仕させた。 ぎこちなく男性器を舐める姿と、はだけたブラウスから見える彼女の乳房が僕の視覚を刺激している。 彼女は懸命に僕を満足させようと、僕の出す要求に応えてくれた。 僕は彼女に挿入した。 予想通り彼女の性器は狭かった。 だが女性器の中はしっかりと濡れており、男性器を粘液で光らせている。 体位を変え、彼女を後ろから責めた。 腰を動かすたびに、彼女の柔らかなお尻が波を打つ。 僕の上になり腰を自ら動かし始める。 徐々に性に対して素直に変貌していく様は、もう僕の知っている真面目な彼女ではなかった。 彼女の乱れる姿と狭い女性器の感触。 興奮が一気に高まった僕は彼女の中で射精した。 僕の体液を身体の中で感じている乱れた制服姿の彼女はもはや以前の優等生の姿ではなかった。 彼女には色々と教えなければならない事がまだあるようだ・・・。「【無修正】転校してしまった清楚な美少女優等生の裏に隠されたもうひとつの顔・・・未処理剛毛の清純美白のピュアな身体にゴム無し膣内射精! 」 以前僕が教えていた子で、学校では成績優秀、生徒会でも献身的に活動する優等生がいたのだが 両親の仕事の都合で、引っ越しをしてしまった女の子がいた。 その彼女が連休を利用して遊びに来るとの事で僕に連絡をくれた。 学校の行事でと言ってたので僕に会うのはついで・・・の様な気もしたが、女子◯生の彼女にとって旅費は大きな出費となるので ついででもなんでもわざわざ僕に会いにきてくれるという事はとても嬉しかった。 待ち合わせ場所に着いていた彼女は表情も明るく以前よりも可愛いさが増した様だった。 あの笑顔で僕を迎えてくれる。 前に会った時よりも元気になっているようで僕も安心した。 彼女の欲しがっていた日用品をショッピングモールで買い物し軽く食事をしようとカフェに入った。 向き合って話をするのは久し振りでお互いなんか照れてしまった。 そんな照れている彼女をみて僕の中の意地悪心に火が付いた。 僕が意地悪をしていると彼女のドマゾ心にも火がついてしまったのか、僕の知らない彼女の顔を出してきた。 「先生にしてあげたいから教えてほしいな」 ・・・。 あの優等生の彼女の口からこんなセリフが出てくるとは・・・。 それから彼女に白昼の静かなカフェ内で卑猥な事を彼女の口から吐かせ続け心から楽しい時間を過ごした。 カフェを後にし、彼女と手を繋ぎながらショッピングモールを散策しホテルへと連れ込んだ。 彼女を部屋に待たせ、僕は一人でシャワーを浴びいつも以上に丁寧に身体を流した。 しかし・・ 僕にとっては願ってもいないことだが、あの彼女があんな事を言うなんて・・・。 友達と卑猥な話でもしたのかな・・・。 僕がシャワーから出ると、彼女はソファーに座って僕を待っていた。 僕は腰に巻いたバスタオルを取り、下半身を彼女に向けた。 彼女は少し緊張しているようだが、そっと僕を愛撫してきた。 僕はベットに寝そべり愛撫を受けるが、彼女の健気さが十分に伝わってくる。 僕が彼女に指導すると、それを素直に受け止める。 彼女から受ける快楽に、男性器は素直に反応している。 あまりにも緊張していたようなので声を掛けると、彼女は照れながら僕を見上げた。 彼女はまだ口の中に出されたことがなかった。 僕が最初の男性という事だ。 彼女は少し照れていたがようだが、僕は彼女の口の中に射精をした。 彼女は僕の精子を口の中に受け止め、初めての感触に笑顔を浮かべながら驚いていた。 僕は満足感に浸りながら、彼女とベットに向かった。 僕はベットに座り、彼女のブラウスを脱がせた。 一度射精をしているので少しは冷静のつもりだったが、彼女の白い肌と可愛い下着が僕の興奮を呼び起こした。 彼女の下着を脱がせ、ベットの投げ出された彼女の脚を開かせた。 彼女の性器の肉壁は湿っており、先程の行為に興奮していたようだ。 僕は彼女にキスし、お返しとばかりに彼女を愛撫した。 乳房を舐めると微かに彼女の吐息が聞こえてくる。 僕は彼女の性器を愛撫した。 彼女の濃い陰毛が鼻の頭に当たっている。 女性器は次第に濡れ方を増し、肛門付近まで体液が垂れ始めている。 彼女の吐息も徐々に大きく聞こえてきている。 僕はまた彼女に男性器を愛撫させた。 ゆっくりと唾液を付けながら丁寧に舐め上げている。 興奮が高まり、僕は彼女に挿入した。 挿入すると男性器は溢れ出る彼女の体液で濡れている。 僕の腰の動きに彼女の吐息が合わさるように聞こえ、眼をとろんとさせながら彼女も感じていた。 僕は彼女の茂みの中の女性器に深く挿入し、腰を打ち付けるように動かした。 限界を感じた僕は彼女の中に射精した。

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