ホーム |  ログイン
 
素人無修正・流出AV agyankogyan.com
前へ
商品リストに戻る
次へ

M-08333: セクハラボディトリートメント　＃93+94 モザイク

  • Price 400円
  • モデル: M-08333
  • メーカー: コンテンツマーケット






  • 女優名 素人

  • 時間 93分

  • コンテンツマーケット

    • 数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は20代半ばのOLさんでした。 健康的でスタイル抜群の上、非常に礼儀正しい美人さんです。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 豊満なお胸を恥ずかしそうに手で隠しておりましたが、マッサージの効能を説明するとゆっくりと手をどかしてキレイな乳首を見せてくれました。。 そっと乳房に手を這わせると「え…！そんな…これみんなやるんですか…？」とかなり動揺しておられましたが、通常のコースであることを説明して納得していただきます。 形の良い美乳を乳腺に沿って下から持ち上げるようにして揉み上げ、仕上げに両方の乳房の形を整えるようにゆっくりと揉み込みます。 指先が乳首に触れる度に少しづつ硬くなっていき、身をよじらせながら次第に目をトロンとさせて恍惚とした表情に変わっていく様子が分かります。 彼氏さんがいらっしゃるようでしたが、最近はご無沙汰なのかもしれませんね。 仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。 太ももの付け根から徐々に中心部に指を這わせていくと「そんなところまでしなくても大丈夫ですよ…」とおっしゃっておりましたが、鼠径部は身体の中心でもありますので入念にやらなくてはなりません。 股関節のギリギリの辺りをゆっくりと揉みほぐしてあげると、徐々に身体をビクビクと動かしながら性的な快感を覚えているように見受けられました。 言葉では抵抗があるみたいでしたが、性的欲求に対して身体は非常に正直です。 紙パンツの中に手を突っ込んで両側からリンパを流してあげながら段々と股間の中心部に指を這わせていきます。 陰部からは既に大量の愛液が流れ出しておりましたが「あの…！そこは大丈夫ですからっ…！」と必死に欲求を抑えようとされておりました。 しかしお客様がここまで濡れてしまっていては性的欲求を開放してあげなければかわいそうです。 人差し指でなぞるようにしてぐっちょりと濡れたクリトリスを刺激してあげると、我慢しきれないようにいやらしく身体をくねらせております。 膣内にゆっくりと指を挿入してあげると堪えきれなかったように激しく喘ぎながら快楽の渦の飲み込まれてしまいました。 指でGスポットを刺激しながらクリトリスを擦ってあげていると「あぁ…イク…！イクっ…！！」と身体を激しく痙攣させながら絶頂してしまったようでした。 余韻に浸る彼女に優しくキスをしてギンギンに勃起したムスコも彼女の口元に押し付けてみると「舐めるんですか…」と困惑しておりましたが、身体を抱き寄せてお口の中に突っ込んでいきます。 絶頂してしまったばかりの敏感なクリトリスを優しく擦ってあげると、躊躇していたフェラもどんどん熱が入ってきました。 ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。 彼女の脚を開いて挿入してあげようとすると「だれはダメです！大丈夫じゃないです！」とかなり動揺しておられましたが、あそこはぐちょぐちょに濡れそぼっておりましたので簡単に奥まで入ってしまいました。 口では抵抗されていても、ムスコで膣内で圧迫される快楽に身体は抵抗できないのでしょう。 子宮に擦り付けるように腰を動かしてみると理性が飛んでしまったのか「あぁ…気持ちいい…！イっちゃう…！」と激しく喘ぎながら中でも絶頂してしまいました。 かなり性欲が溜まっていたようで、バックや騎乗位でも激しくピストンしてあげると身体をビクビク痙攣させながら絶頂してしまっておりました。 彼氏とどちらが気持ちいいのか聞いてみると「お兄さんの方が気持ちいいです…」と言っちゃう彼女のいやらしい姿を見ていると、私も興奮してしまいお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

カートに入れる:


 | ホーム |