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M-01583: 【無修正】「他の子には絶対言わないで!」純粋無垢の美少女が僕の身体を受け入れる・・・+街で偶然出会った美少女はまさかの現役女子大生だった・・・ 2作品【ペイペイ】

  • Price 400円
  • モデル: M-01583
  • メーカー: ペイペイ






  • 女優名 素人

  • 時間 115分

  • ペイペイ

  • 「【無修正】「他の子には絶対言わないで!」純粋無垢の美少女が僕の身体を受け入れる・・・教え子に初めての中出し!!」僕の教え子にふんわりとした雰囲気のとっても可愛い女の子がいる。 正真正銘の美少女だ。 なにをするにしても笑みを浮かべ優しく接してくれる彼女。 僕の雑務などを率先して手伝ってくれる気立てのいい子だ。 そんな可愛い彼女といつか必ず関係を持ちたいと以前から思っていた。 先日、授業が終わった後 今度スイーツでも食べに行こうかなどと話をしていると急に 「私、鳩に餌をあげてみたいです!」 と、今時の女の子らしからぬ事を言ってきた。 そんなこともした事がないのかと健気に思い 今度一緒に公園に行こうと約束をした。 ある日彼女と放課後に待ち合わせをして公園に向かった。 一応、課外授業ということで。 ぽわーんとした仕草が授業中でも可愛らしく見えていたが 今日はますます可愛く見える。 彼女を見てるだけで思わず微笑んでしまう。 鳩に餌をあげている彼女の姿は愛らしく本当に可愛かった。 年甲斐もなく手を繋いで歩きたくなったが、周りの目があるのでさすがにそれはできなかった。 普段は必ず敬語で話してくる彼女だが、今日は敬語を使わない。 いつもとは違い親近感が湧き、よからぬ事が頭をよぎった。 この純粋無垢な美少女の発育途上の体を舐め回したい・・・。 と。 しばらく歩き回った後 彼女とベンチに腰をかけたわいもない話をしていた。 どうしても抑え切れない僕の中の「欲」を彼女に打ち明けた。 お互い誰にも言わないと言う約束と避妊具をつけてくれるならと約束をし 彼女とホテルに移動した。 約束はしたものの・・ 避妊具を付けずにそっと入れてみた。 彼女はそのまま何も言わず僕の全てを受け入れてくれた。 帰り際に 「他の子には絶対言わないで!」 と釘を刺された。 無論それは僕も同じ気持ちだった。 他の子に言われたらまた面倒なことになってしまう・・・。 しかし こんな課外授業であれば何度でもしたい。 彼女の全てが本当に可愛かった。 またいつか彼女とデートしたいと思った。「【無修正】街で偶然出会った美少女はまさかの現役女子大生だった・・・2度と逢えない気がして中出し!!」彼女との出会いは衝撃だった・・・。 街で偶然出会った彼女。 僕の前を一人歩いていた。 見た目の華やかさや細部にまで行き届いた美意識、センス溢れる服装などを見ると決して現役の女子大生には見えなかった。 それもそのはず。 彼女が歩いていると街行く男性の視線は自然と彼女に集まる。 僕もその一人だった。 勝手な想像ではあるが、彼女が「歩いている」事自体が不自然に見えた・・・。 どこぞやの高級車から降りてくる高嶺の花・・・そんな雰囲気を醸し出していたからだ。 そんな彼女が現役の女子大生と聞いて僕は心底驚いた。 到底そうは見えなかったからだ。 数か月前もから根気よく連絡をやり取りし、ようやく今日に至った。 カフェに行って彼女の近況などの話をした。 こんなにも綺麗なのに男性があまり寄ってこないという。 ここまで綺麗だと「男」がいると勝手に思われてしまうのだろう。 接していると分かることだが、何かを覆い隠すように男性を寄せ付けないような話し方をする。 彼女なりの防御なんだと感じた。 ホテルに移動し服を脱がせた。 思った通り、色が白く線が細い、くびれがあり美尻で美脚の綺麗な身体だった。 行為が始まった瞬間 先程とは打って変わって彼女の全ては支配される側に豹変した。 本当の彼女を僕に見せてくれて嬉しかった。 触れただけで絶頂を感じてしまうような敏感体。 この美貌で表情を歪める・・・ それは至福のひと時だった。 僕の性器を舐めさせた。 想像以上に丁寧な舐め方、そしてその舐める顔がほんとに素敵だ・・・。 彼女の中に挿入した。 可愛い声が部屋中にうるさい程にこだまする。 そして中に出した。 終わってから二人でお風呂に浸かった。 湯に浸かる彼女を見ていたら、もう2度と逢えない気がした。 そう思うともう一度彼女の中に出したくなった。 そのままお風呂で挿入し何度も絶頂を感じさせた。 喜ぶ声が室内に響き渡りより興奮を覚えた。 ベッドに戻り2回目の僕の体液を彼女の中に出した。 最高に素敵な女性だった。 叶うならば、また逢いたい・・・

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