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N-94069: 【Motion Anime】Part.06 ボクの祖母+人妻店長の痴態勤務

  • Price 250円
  • モデル: N-94069
  • メーカー: アニメ






  • 女優名 アニメ

  • 時間 134分

  • アニメ

  • モザイク「ボクの祖母〜おばあちゃん、濡れてるよ?〜」長年連れ添った夫がこの世を去ったのは少し前のこと。 既に初七日も過ぎ、まだ悲しみに触れていた。 夫の死から心の整理は出来たつもりだったけど、 この身体に残っている衝動が時折身体を震えさせてしまう。 「ふうううっ……はっ、はああああっ…………」 自分を慰めても、夫から与えられていた刺激から来る絶頂感からは やはり遠く解消しきれない衝動が残っていた。 だけどその時、ドアの方から音が聞こえ、 反射的に服から手を抜き取ってからそちらを向く。 「浩次郎、いつから、そこにいたのかしら?」 「さっき。おばあちゃんの声が聞こえたから、いるのかなあって思って」 浩次郎は何かもじもじとしている。 だけど、その恥じらうような仕草と紅潮した顔、 何より股間に手を当てていることで、 私は自分の孫に何が起こっているか、わかってしまった。 そして、私はそれを見て…………。 「大丈夫よ、私がなんとかしてあげるから、こっちへきなさい」 本来なら、たとえ浩次郎が男性に目覚めて その興奮に身を悶えさせていたとしても、祖母としては触れるべきではない。 だけど、別の意思が、口からそんな言葉を出してしまった。 それは……この孫という姿の奥に、何かを見てしまったからかもしれない。「人妻店長の痴態勤務〜夜勤バイトの愉しみ方」「あなた達、くだらないこと話してないで、ちゃんと働きなさい!」 鋭い視線のこの女性は、店の店長でオーナー夫人の音谷夏奏。 彼女は単に気が強いだけじゃなくて、自分の考えを曲げない人というか、 店の方針に関して周りの意見を全然聞いてくれないのだ。 しかも上手くいかないのは自分以外の人間のせいだと思って、 SVの俺やバイトの者達にあたってくるのだから始末に負えない。 仕方なく苦笑いを浮かべて誤魔化して、 彼女が店長室に入ってから数時間。 時計を見るとだいぶ夜も遅い時間になっていた。 そろそろ帰ってもいいだろう。 一応声だけはかけておこうと、店長室のドアに近づく。 『っ……んんっ……んっ……っ……んっ……ぁん……』 なんだこの声は? ドアをノックしようとして、中から変な声が聞こえてくることに気づく。 そのイヤらしい雰囲気に、思わず気配を殺してしまう。 なんでこんな声が……中で何をしているんだ? 不審に思い、そっと扉を開けると、そこには……

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